オーエムデザイン®は、大阪・関西万博2025への参加の一環として、7月10日にポルトガル館にて展示「サステナビリティの贅沢さ(The Luxury of Sustainability)」を開催しました。本展示では、ポルトガル文化に根ざし、海との深い結びつきを大切にしながら築かれてきた、27年以上にわたるサステナブルなデザインの歩みを紹介しました。
国家テーマ「海 ― 青の対話(Ocean, the Blue Dialogue)」に沿って、本展示では創造性、卓越性、そして環境責任の調和を体現するプロジェクトを紹介。細部へのこだわりと一貫性を大切にするオーエムデザイン®の姿勢が表れています。資源の使用に対する意識的なアプローチを通じて、デザインを社会変革の力強いツールとして位置付け、より持続可能でバランスの取れた未来の実現を目指しています。
国家テーマ「海 ― 青の対話(Ocean, the Blue Dialogue)」に沿って、本展示では創造性、卓越性、そして環境責任の調和を体現するプロジェクトを紹介。細部へのこだわりと一貫性を大切にするオーエムデザイン®の姿勢が表れています。資源の使用に対する意識的なアプローチを通じて、デザインを社会変革の力強いツールとして位置付け、より持続可能でバランスの取れた未来の実現を目指しています。

これまでに世界の名だたるデザイン賞やプラットフォームで350を超える賞を受賞してきた同社は、パナマ、シンガポール、ドイツ、オランダ、スペイン、サウジアラビアなど、多くの国の一流ブランドと連携しています。
プレゼンテーションでは、ポルトガルと世界をつなぐ価値観や職人技を称えるテイスティング体験も実施されました。また、この機会にポルトガル産ジン「F.C. Nº5」の正式なお披露目も行われました。
プレゼンテーションでは、ポルトガルと世界をつなぐ価値観や職人技を称えるテイスティング体験も実施されました。また、この機会にポルトガル産ジン「F.C. Nº5」の正式なお披露目も行われました。
