2025年大阪・関西万博に出展したポルトガル館は、2月19日に在ポルトガル日本国大使館で開催された天皇陛下(徳仁天皇)66歳のお誕生日を祝う日本国ナショナルデーの式典において、日本政府より功労証明書を授与されました。
本表彰は、日本国特命全権大使 中川 勉(NAKAGAWA Tsutomu)閣下より授与され、「日本国とポルトガル共和国との相互理解および友好関係の促進に対する卓越した貢献」を称えるものです。
式典には、ポルトガル政府代表(コミッショナー・ジェネラル)ジョアナ・ゴメス・カルドーゾ氏、ポルトガル館館長ベルナルド・アマラル氏、テクニカルディレクターのリノ・ラモス氏が出席しました。また、大阪のポルトガル館でも公演を行ったアーティスト、カルミーニョ氏およびマシモ氏も出席し、ポルトガル文化の魅力を披露しました。
ポルトガルの参加は、2,355,616人の来場者を迎え、3部門で表彰されました。その中には、万博のベストテーマ賞「海洋―ブルー・ダイアローグ」も含まれています。本テーマは、海と深く結びついてきたポルトガルの歴史と海洋保護への取り組みを強調し、158の参加国の中でも高い評価を受けました。
会期を通じて、ポルトガル館は文化交流の真の架け橋となり、対話を促進し、二国間協力を強化するとともに、4世紀以上にわたり続く日本とポルトガルの歴史的な絆を祝いました。万博閉幕後に本表彰を受けたことは、大阪におけるポルトガルの存在が長期的な影響をもたらしたことを示すものであり、信頼できる革新的かつ開かれたパートナーとしてのポルトガルの姿勢を改めて示すものです。