2025年大阪万博に向けて、ポルトガルパビリオンの建設が着々と進んでいます！10月25日には、現地視察と戦略会議が行われ、プロジェクトの重要な一歩として、使用する材料、色、設備が決定されました。
この会議には、ポルトガル館の建築家である隈研吾氏が出席し、AICEPや関係チームの代表者たちとともに、プロジェクトの進行状況を確認しました。関与するチームには、建設請負業者兼プロジェクトマネージャーのRimond、設計業務を担当するKengo Kuma & Associates、下請け業者のRebirth、監督を担当するVHMが含まれます。
「海、青の対話」というテーマのもと、2025年大阪万博のポルトガルパビリオンは、ポルトガルの海洋遺産と持続可能性、そして海洋保全への取り組みを紹介する場となるでしょう。
一緒に大阪へ向かい、この感動的なプロジェクトの舞台裏を覗いてみましょう。ポルトガルの2025年大阪万博への参加に関する最新情報にご注目ください！
